これまでに谷川研究室で書かれた学位論文の一覧です.
研究室の活動内容です.
また添付した抄録または学会ポスター発表資料もご参照下さい.
2016年度
⚫️修士論文
バスケットボールのトーナメント形式の試合による疲労が体力に及ぼす影響
◯皿井 宏幸
⚫️卒業論文
野球の打撃における長打と単打の違いに対するキネマティクス的研究~大学野球選手を比較して~
◯楠本 歩
ラグビー選手のポジション別のアジリティ能力
◯白畑 快斗
サッカー選手の方向転換能力とアジリティ能力に関する研究
◯松本圭介
競技レベルを混合させたサッカーのスモールサイドゲームに関する研究
◯樋口譲一郎
2015年度
⚫️修士論文
◯清山ちさと
選手が求める指導者像に関する研究
◯神長博臣
男子マラソン選手の競技発達過程に関する研究
⚫️学士論文
◯二上浩一
競技レベルおよび年代の違いからみたサッカーのスモールサイドゲームに関する研究
◯萩原 稜
サッカー選手におけるアジリティ能力〜下肢筋力および認知・意思決定能力に着目して〜
◯丹伊田 翔
競技レベルの異なる大学野球選手の打撃におけるインパクト位置
-マシン打撃における安打試技と凡打試技および異なる投球コースの比較から-
◯佐藤 孝大
サッカーの試合中におけるフィットネスパフォーマンスと体力要素の縦断的変化に関する研究
◯奥平柾道
400m走競技者における自転車運動を用いた高強度間欠的運動の負荷特性
◯島田愛弓
陸上競技選手における選手と指導者の関係および動機付けに関する研究
―年代・競技レベルに着目して―
2014年度
⚫️博士論文
◯内藤 景 (コーチング学専攻)
ステップタイプに応じた100m走の加速局面に対する指導の着眼点
⚫️修士論文
◯松田絵梨
女子400mハードル選手の競技発達に関する研究
⚫️学士論文
◯増戸俊太朗
男子110mハードル選手における身長別レースモデル
◯生駒泰右
サッカーゴールキーパーの 構えとセービング能力
2013年度
陸上競技、サッカー、野球、バスケットボール競技者を対象に
発育発達からセレクション、パフォーマンス変容、2年の縦断的変化、試合展開、即時効果など
さまざまな分野を競技者の立場に立って、パフォーマンスを考えてながら俯瞰的に見ながら研究を進めました。
●修士論文
・2013年度 卒業
◯九鬼靖太
上り坂走が平地走に及ぼす即時的効果
◯渡邉諒
男子 400m ハードル走における発達段階の違いによるレースパターンの違い
渡邉修論ポスター
◯佐野布由実
100m スプリンターのパフォーマンス発達過程
○田宮尚明
サッカー選手の疾走能力に関する研究
田宮修論ポスター
●学士論文
☆2013年度 卒業
○桑原朋亮
第95回全国高等学校や旧選手権大会の勝因と敗因〜「流れ」という観点から〜
桑原卒論ポスター
○服部晋之助
大学バスケットボール選手における疾走能力の縦断的変化
○土屋智寛サッカー日本代表と育成年代のセレクションに関する研究
土屋卒論ポスター
●修士論文
・2012年度 卒業
山中 浩敬 「 一流男子バレーボール選手の跳躍能力に関する研究」
●修士論文
・2011年度 卒業
小澤宏幸「ジュニアテニス選手におけるボールの違いがゲームに与える影響~ITFのPLAY+STAYプログラムを用いて~」
●学士論文
☆2011年度 卒業
荒川 憂 「直線走と曲線走の時間および動作分析」
西村三郎「様々なスポーツ選手における短距離疾走の特徴」
☆2010年度 卒業
永島 「陸上競技短距離選手の間欠的スプリントテスト」
☆2009年度 卒業
小澤宏幸 「ジュニアテニス選手におけるテニスとショートテニスのゲーム様相に関する研究」
川口直哉 「棒高跳の助走に関する考察 ‐バー高の上昇によって起こる助走の変化について‐」