これまでに谷川・前村研究室で書かれた学位論文の一覧です。
また、添付した抄録または学会ポスター発表資料もご参照下さい。
【博士論文】
2021年度
”上り坂スプリント走のバイオメカニクス的特徴と平地スプリント走に及ぼす即時的効果の検討”
奥平 柾道
2020年度
”サッカー選手における状況判断を伴う方向転換に関する研究”
川原 布紗子
2019年度
”両脚および片脚支持でのアイソメトリックな力発揮を用いた筋力評価法”
九鬼 靖太
2017年度
”エリート男子バレーボール選手の跳躍能力に関する研究 〜跳躍能力を高めるためのトレーニング〜”
岡野 憲一
2014年度
”ステップタイプに応じた100m走の加速局面に対する指導の着眼点”
内藤 景(コーチング学専攻)
【修士論文/卒業論文】
2022年度
”ウォームアップとして実施する下半身の有酸素運動が上半身のレジスタンストレーニングに与える影響
後岡 直樹
”球速に影響を及ぼす投球キネマティクスに関する縦断的研究”
海老澤 広平
“陸上競技短距離走競技者における 1 シーズンの疾走動作と筋形態の縦断的変化”
齊藤 勇真
“バスケットボール選手における認知を伴うサイドステップ動作の特徴”
中谷 開
“ジャンプ運動を用いたコンディショニング評価 ~高強度スプリント運動が神経筋機能に及ぼす影響~”
長谷川 貴大
“不安定面におけるプライオメトリクスが跳躍能力に与える影響”
溝上 義彦
“力学的エネルギー利用の有効性とロングスプリントパフォーマンスとの関係”
村冨 浩太朗
2021年度
’’股関節の等尺性運動による活動後増強が垂直飛びの地面反力と動作に及ぼす影響’’
新城 雄基
’’全力ペダリング運動におけるパワー・力発揮特性とスプリント走における加速局面の疾走能力との関係’’
小嶺 肇之
’’主観的疲労とサッカー選手のランニングに関する縦断的検討’’
秋田 遼
2020年度
【修士論文】
’’走速度の増加に伴うステップ変数と骨盤挙動の関係・タイプ分類とその特徴’’
太田 和希
’’Functional Performance Test を用いた下肢の機能評価’’
小野 響也
【卒業論文】
’’最大等尺性運動の活動増強による片脚ジャンプパフォーマンスへの影響’’
曽利田 光紀
’’大学野球選手における外野守備時の背走の動作の特徴その疾走速度の決定要因の検討’’
清水 和晃
’’ラグビー選手の大腿四頭筋群およびハムストリングスにおける筋サイズおよび下肢最大筋力のポジション比較’’
柴田 晴悟
’’男子大学生短距離選手の100m走パフォーマンス向上を目的とした課題解決のための取り組みに関する事例的研究’’
岡田 和士
’’男子ラグビーバックス選手における方向転換能力と下肢の爆発的パワー発揮能力との関係’’
仁熊 秀斗
’’バドミントン選手のシングルスゲームにおけるトラベル技術に関する研究’’
大関 令奈
’’バドミントン選手におけるフットワーク能力と多方向への移動を伴うジャンプ運動によるSSC運動遂行との能力との関係性’’
溝上 義彦
’’膝前十字靭帯再建手術を経験としたラグビー選手に対するFunctional Performance Test の有用性’’
岡崎 航大
’’男子学生サッカー選手の疲労とパフォーマンスとの関係ースプリントおよび方向転換に着目して-’’
井実 玄成
’’平地走と上り坂走との比較から見た陸上競技短距離選手の疾走動作特性’’
齊藤 勇真
2019年度
【修士論文】
”育成年代のエリートサッカー選手におけるスプリントおよび方向転換能力”
山田 魁人
”球技選手を対象としたジャンプ運動を用いた種目特異性 -左右差と優位脚の観点から-”
柵木 健
【卒業論文】
”大学女子球技選手を対象とした跳躍能力特性について”
袴田 芽那
”男子 400m ハードル選手における体力特性とレースパターンとの関係”
高橋 塁
”球技選手のスプリント走動作の検討 -同等の SSC 運動遂行能力を有する選手を対象に-”
佐々木 天
”直線走路スプリントと曲線走路スプリントにおける左右脚の力発揮について”
山下 潤
”最大下の Yo-Yo テスト後の HRR に影響を及ぼす要因 -サッカー選手の体力・コンディショニングに関連して-”
小嶺 肇之
”ハンドボール選手を対象としたジャンプ能力向上に関する トレーニング学的研究 -プライオメトリクスを取り入れた男子選手の事例を手掛かりにして-”
大久保 秀祐
”野球選手の三次元的な疾走動作の特徴 〜陸上競技選手との比較から〜”
池田 卓史
”大学野球選手における筋力・パワー発揮の非対称性 -投・打動作の方向とパフォーマンスレベルに着目して-”
田中 俊
2018年度
【修士論文】
”バスケットボール選手を対象としたコンディショニングデータとフィジカルテストに関する研究 −チームおよび個人の傾向に着目して−”
立山 紀恵
【卒業論文】
”速度変化に伴う三次元的な走動作の変容〜骨盤挙動に着目して〜”
太田 和希
”テニスにおける側方への方向転換動作について”
高橋 葵
”サッカー選手の三次元的な疾走動作の特徴 −陸上競技選手との比較から−”
山崎 優
2017年度
【修士論文】
”サッカー選手の守備局面における方向転換動作”
川原 布紗子
”膝前十字靭帯損傷と各種筋力測定との関係”
島田 愛弓
【卒業論文】
”野球における試合とマシンでの打撃のタイミング調整について”
磯和 純一朗
”サッカーの異なるポジションからみたスモールサイドゲームに関する研究”
佐藤 亮佑
”男子学生サッカー選手のパフォーマンスレベルとハムストリングス肉離れの関係 -ポジションおよび運動能力に着目して-”
山田 魁人
”立ち上がり動作中の力測定における下肢筋力評価の有効性”
池田 智樹
”海外と日本のサッカーにおけるキック回数および種類の違い”
北川 柊斗
”サッカー選手における片脚等尺性筋力の特性と左右差”
松郷 慈整
2016年度
【修士論文】
”バスケットボールのトーナメント形式の試合による疲労が体力に及ぼす影響”
皿井 宏幸
【卒業論文】
”野球の打撃における長打と単打の違いに対するキネマティクス的研究~大学野球選手を比較して~”
楠本 歩
”ラグビー選手のポジション別のアジリティ能力”
白畑 快斗
”サッカー選手の方向転換能力とアジリティ能力に関する研究”
松本 圭介
”競技レベルを混合させたサッカーのスモールサイドゲームに関する研究”
樋口 譲一郎
2015年度
【修士論文】
”選手が求める指導者像に関する研究”
清山 ちさと
”男子マラソン選手の競技発達過程に関する研究”
神長 博臣
【卒業論文】
”競技レベルおよび年代の違いからみたサッカーのスモールサイドゲームに関する研究”
二上 浩一
”サッカー選手におけるアジリティ能力〜下肢筋力および認知・意思決定能力に着目して〜”
萩原 稜
”競技レベルの異なる大学野球選手の打撃におけるインパクト位置
-マシン打撃における安打試技と凡打試技および異なる投球コースの比較から-”
丹伊田 翔
”サッカーの試合中におけるフィットネスパフォーマンスと体力要素の縦断的変化に関する研究”
佐藤 孝大
”400m走競技者における自転車運動を用いた高強度間欠的運動の負荷特性”
奥平 柾道
”陸上競技選手における選手と指導者の関係および動機付けに関する研究
―年代・競技レベルに着目して―”
島田 愛弓
2014年度
【修士論文】
”女子400mハードル選手の競技発達に関する研究”
松田 絵梨
【卒業論文】
”男子110mハードル選手における身長別レースモデル”
増戸 俊太朗
”サッカーゴールキーパーの 構えとセービング能力”
生駒 泰右
2013年度
陸上競技、サッカー、野球、バスケットボール競技者を対象に
発育発達からセレクション、パフォーマンス変容、2年の縦断的変化、試合展開、即時効果など
さまざまな分野を競技者の立場に立って、パフォーマンスを考えてながら俯瞰的に見ながら研究を進めました。
【修士論文】
”上り坂走が平地走に及ぼす即時的効果”
九鬼 靖太
九鬼修論ポスター
”男子 400m ハードル走における発達段階の違いによるレースパターンの違い”
渡邉 諒
渡邉修論ポスター
”100m スプリンターのパフォーマンス発達過程”
佐野 布由実
佐野修論ポスター
”サッカー選手の疾走能力に関する研究”
田宮 尚明
田宮修論ポスター
【卒業論文】
”第95回全国高等学校や旧選手権大会の勝因と敗因〜「流れ」という観点から〜”
桑原 朋亮
桑原卒論ポスター
”大学バスケットボール選手における疾走能力の縦断的変化”
服部 晋之助
服部卒論ポスター
”サッカー日本代表と育成年代のセレクションに関する研究”
土屋 智寛
土屋卒論ポスター
2012年度
【修士論文】
” 一流男子バレーボール選手の跳躍能力に関する研究”
山中 浩敬
山中学会ポスター
2011年度
【修士論文】
”ジュニアテニス選手におけるボールの違いがゲームに与える影響~ITFのPLAY+STAYプログラムを用いて~”
小澤 宏幸
小澤修論ポスター修士論文
【卒業論文】
”直線走と曲線走の時間および動作分析”
荒川 憂
荒川優卒論ポスター発表
”様々なスポーツ選手における短距離疾走の特徴”
西村 三郎
西村卒論ポスター発表
2010年度
【卒業論文】
”陸上競技短距離選手の間欠的スプリントテスト”
永島 洸平
永島_卒論抄録
2009年度
【卒業論文】
”ジュニアテニス選手におけるテニスとショートテニスのゲーム様相に関する研究”
小澤 宏幸
小澤卒論ポスター発表
”棒高跳の助走に関する考察 ‐バー高の上昇によって起こる助走の変化について‐”
川口 直哉
川口卒論