これまでの谷川・前村研究室の投稿論文および学会発表を掲載しています。
【投稿論文】
2020年
- Okudaira M., Willwacher S., Yoshida T., Tanigawa S.:Three-dimensional CoM energetics, pelvis and lower limbs joint kinematics of uphill treadmill running at high speed. Jounal of Sport Science, 8 (1):1−10, 2020
- 奥平柾道,山田魁人,九鬼靖太,太田和希,吉田拓矢,前村公彦,谷川 聡:サッカー選手の三次元的なスプリント動作の特徴 : 陸上競技短距離選手との比較から.スプリント研究,28,早期公開,2020
2019年
- Okudaira M., Kuki S., Yoshida Y., Fukuda D., Tanigawa S.:Load Characteristics of Sprint Interval Training according to 400m Running Performance: Competitive Level Comparison. International Journal of Sport and Health Science,17:148−154,2019
- Kuki S., Konishi Y., Yoshida T., Tanigawa S.:Relationship among Unilateral Stance Isometric Mid-thigh Pull Variables, Sprint Times, and Jump Performance in Collegiate Football Players. International Journal of Sport and Health Science,(in press) 2019
- 谷川 聡:トレーニング科学はアスリートのパフォーマンスに貢献しているか? トレーニング科学,31(3):117−128,2019
- 川原布紗子,吉田拓矢,野中愛里,九鬼靖太,谷川 聡:後方への素早い方向転換動作:光刺激による状況判断を伴った方向転換を対象にして.体育学研究,64(2):521−534,2019
- 山田魁人,奥平柾道,九鬼靖太,吉田拓矢,前村公彦,谷川 聡:男子学生サッカー選手におけるパワー発揮能力とスプリント能力および方向転換能力の関係:跳躍タイプによる違いに着目して.フットボールサイエンス,16:51−60,2019
- 岡野憲一,九鬼靖太,吉田拓矢,谷川 聡:全国トップレベル高校女子ハンドボールチームにおける形態および運動能力の特性:レギュラー選手と非レギュラー選手の比較から. 体育学研究,64(1):419−428,2019
- 谷川 聡:トレーニング科学はスプリンターのパフォーマンス向上に貢献しているか?トレーニング科学,31(3):117−128,2019
- 九鬼靖太,谷川 聡:両脚および片脚支持でのアイソメトリックミッドサイプルを用いた筋力評価.陸上競技研究,118:2−10,2019
- Kuki S., Konishi Y., Okudaira M., Yoshida T., Exell T., Tanigawa S.:Asymmetry of force generation and neuromuscular activity during multi-joint isometric exercise. J Phys Fitness Sports Med., 8 (1):37−44,2019
- Ogaki R., Otake G., Nakane S., Kosasa Y., Kanno Y., Murakami T., Tanigawa S., Takemura M:The epidemiology of muscle strain in male collegiate rugby players. Japanese Journal of Athletic Training (in press),2019
- 九鬼靖太,吉田拓矢,川原布紗子,水島 淳,谷川 聡,木内敦詞:週1回の大学体育授業における筋力トレーニングが日常的な運動習慣を有する男子大学生の体重,筋力および筋力トレーニングの継続に及ぼす影響.筑波大学体育系紀要,42:45-55,2019
2018年
- Fujii N,Hara H,Enomoto Y,Tanigawa S,Nishiyasu T:Effects of work-matched supramaximal intermittent vs. submaximal constant-workload warm-up on all-out effort power output at the end of 2 minutes of maximal cycling.European journal of sport science:1-9,2018.
- Fujii N,NishidaY,Ogawa T,Tanigawa S,Nishiyasu T:Effects of work-matched moderate-and high-intensity warm-up on power output during 2-min supramaximal cycling.Biology of sport,35(3):223,2018.
- 梶谷亮輔,前村公彦,山元康平,関慶太郎,尾縣 貢,木越清信:ジャンプ運動における個人の反動動作特性を評価する方法の開発.体育学研究,63(1):139-149,2018.
- Kawahara F,Yoshida T,Kuki S,Tanigawa S:Change of direction motion during the diffensive phase in soccer players.ISBS Proceedings Archive,36(1):1020-1023,2018.
- Kuki S,Yoshida T,Okudaira M,Konishi Y,Ohyama-Byun K,Tanigawa S:Force generation and neuromuscular activity in multi-joint isometric exercises: comparison between unilateral and bilateral stance.The Journal of Physical Fitness and Sports Medicine,7(5): 289-296,2018.
- 九鬼靖太,村上貴弘,潮田健志,臼井智洋,岡野憲一,吉田拓矢,谷川 聡:エリート学生ラグビー選手におけるアジリティ能力と各種体力要素の関係.日本フットボールサイエンス,15,:1-9,2018.
- 前村公彦:青木益未選手の種目間トランスファーを意図した強化プログラム・トレーニングの実際.陸上競技研究,2018(1):46-51,2018.
- 前村公彦,吉岡利貢,梶谷亮輔,山元康平,遠藤俊典,木越清信,谷川 聡:女子スプリンターにおける股関節内転筋群の形態的特性とロングスプリントパフォーマンスとの関係. 陸上競技学会誌,16:19-26,2018.
- 岡野憲一,九鬼靖太,秋山 央,谷川 聡:バレーボール選手の跳躍特性とトレーニング効果に関する事例的研究.体育学研究,63(1):355-366,2018.
- 岡野憲一,谷川 聡:トップレベル男子バレーボール選手における身長と各種パフォーマンスとの関係.バレーボール研究,20(1):38-43,2018.
- 岡野憲一,九鬼靖太,吉田拓矢,谷川 聡:国内男子バレーボール選手におけるパワークリーン・エクササイズの跳躍能力への効果.トレーニング科学,29(4):329-336,2018.
- Yoshida T,Takashi K.,Okudaira M,Kuki S,Zushi A,Kawahara F,Zushi K,Tanigawa S: A longitudinal investigation on drop jump performance focusing on brain condition during preset,stretch reflex and joint kinetics during take-off.ISBS Proceedings Archive,36(1):638-641,2018.
- 吉田拓矢,松島一司,林陵平,図子あまね,苅山靖:数種類の台高を用いた多段階式ドロップジャンプテストによる伸張-短縮サイクル運動の遂行能力の評価. 体育学研究,63(2): 673-684,2018.
2017年
- Kuki S, Sato K, Stone MH, Okano K, Yoshida T, and Tanigawa S. The relationship between isometric mid-thigh pull variables, jump variables and sprint performance in collegiate soccer players. Journal of Trainology, 6(2), 42-46.
- 岡野 憲一 , 山中 浩敬 , 九鬼 靖太 , 谷川 聡:伸張-短縮サイクル運動の遂行能力からみたトップレベル男子バレーボール選手の跳躍パフォーマンスの特性.体育学研究 62(1), 105-114, 2017.
- 内藤 景 , 苅山 靖 , 山元 康平 , 宮代 賢治 , 谷川 聡:試合期における100mレース中のストライドおよびピッチの個人内変動.陸上競技学会誌 (15), 55-66, 2017.
- 谷川 聡 , 清水 諭:INTERVIEW 谷川聡氏 筑波大学体育系准教授 人と社会が変わるコーチング.現代スポーツ評論 (37), 113-126, 2017.
- 吉岡 利貢 , 前村 公彦 , 谷川 聡 , 向井 直樹 , 鍋倉 賢治:長距離ランナーにおける体幹および下肢筋群の形態的特性 : 400mスプリンターとの比較から.陸上競技研究(3), 13-19, 2017.
- 金掘哲也,谷川 聡,島田一志,内藤 景,川村 卓:大学野球におけるレギュラー打者と非レギュラー打者のインパクトパラメーターに関する事例的研究.−マシン打撃における試技結果および投射コースの比較から−.コーチング学研究,30:67−178,2017
2016年
- Wang R, Hoffman JR, Tanigawa S, Miramonti AA, La Monica MB, Beyer KS, Church DD, Fukuda DH, and Stout JR. Isometric Mid-Thigh Pull Correlates with Strength, Sprint and Agility Performance in Collegiate Rugby Union Players. Journal of Strength & Conditioning Research.30(11), 3051-3056, 2016.
- Beyer KS, Fukuda DH, Miramonti AA, Church DD, Tanigawa S, Stout JR, Hoffman JR. Strength Ratios are Affected by Years of Experience in American Collegiate Rugby Athletes: A Preliminary Study. Isokinetics and Exercise Science. 24(3), 257-262, 2016.
- La Monica MB, Fukuda DH, Miramonti AA, Beyer KS, Hoffman MW, Boone CH, Tanigawa S, Wang R ,Church DD, Stout JR, Hoffman JR. Physical Differences between Forwards and Backs in American Collegiate Rugby Players. Journal of Strength and Conditioning Research. 30(9), 2382-2391, 2016.
- 岡野 憲一 , 谷川 聡:バレーボール国内男子トップリーグの試合中における跳躍頻度に関する研究.バレーボール研究 18(1), 27-31, 2016.
2015年
- 岡野憲一,内藤 景,谷川 聡:天皇杯全日本バレーボール選手権大会優勝チーム選手における形態,柔軟性及び跳躍能力の特徴.コーチング学研究,28:141-150,2015.
- 岡野憲一,谷川 聡:コンプレックス・トレーニングが大学男子バレーボール選手の跳躍力および筋力,パワーに及ぼす影響.バレーボール研究,17:12-18,2015.
- 岡野憲一,谷川 聡:男子バレーボール選手の身長に関する研究.バレーボール研究,17:37-41,2015.
- 宮代賢治,山元康平,内藤 景,谷川 聡,西嶋尚彦:男子100m 走における記録・身長・風速別の標準通過時間および標準区間時間.スポーツハパフォーマンス研究, 7: 356-369, 2015.
- 谷川 聡,内藤 景:スプリント・ハードルトレーニングのためのバイオメカニクス知見の活かし方.バイオメカニクス研究,18:157-169,2015.
2014年
- 内藤 景, 山元康平, 苅山 靖, 谷川 聡:専門的準備期から試合期への加速局面におけるスプリント走パフォーマンスの縦断的変化.陸上競技研究,98:16-27,2014.
2013年
- 内藤景,苅山 靖,宮代賢治,山元康平,尾縣 貢,谷川 聡:短距離競技者のステップタイプに応じた100mレース中の加速局面の疾走動態.体育学研究,58:523-538,2013.
- 宮代賢治,山元康平,内藤 景,谷川 聡,西嶋尚彦:男子100m走における身長別モデルステップ変数.スプリント研究,22:57-76,2013.
- 宮代賢治,山元康平,内藤 景,谷川 聡,西嶋尚彦:110mHレースにおけるモデルタッチダウンタイムの再検討.筑波大学体育学紀要,36:59-67,2013.
- 内藤 景,苅山 靖,宮代賢治,山元康平,尾縣 貢,谷川 聡:短距離競技者のステップタイプに応じた100mレース中の加速局面の疾走動態.体育学研究,58:523-538,2013.
- 宮代賢治,山元康平,内藤 景,谷川 聡,西嶋尚彦:男子100m走における身長別モデルステップ変数.スプリント研究,22:57-76,2013.
- 宮代賢治,山元康平,内藤 景,谷川 聡,西嶋尚彦:110mHレースにおけるモデルタッチダウンタイムの再検討.筑波大学体育学紀要,36:59-67,2013.
2012年
- 矢田恵太,阿江通良,谷川 聡:世界一流および学生短距離選手の回復脚におけるキネティクス的相違.陸上競技研究,90:9-16,2012.
- 鍋倉賢治,遠藤卓郎,大高敏弘,進藤正雄,嵯峨 寿,松元 剛,谷川 聡,福田 崇,吉岡利貢,武田丈太郎,村瀬陽介,山田永子,宮下 憲:我が国の「大学体育」の基本理念とカリキュラム.大学体育研究,34:59-63,2012.
2011年
- 矢田恵太,阿江通良,谷川 聡,伊藤 章,福田厚治,貴島孝太:標準動作モデルによる世界一流および学生短距離選手の疾走動作の比較.陸上競技研究,87:10-16,2011.
- 谷川 聡,島田一志,一川大輔,吉岡 宏,尾縣 貢:試合期におけるサッカー競技者のスプリント技術トレーニングがスプリントおよびジャンプパフォーマンスにおよぼす影響.コーチング学研究,24:129-138,2011.
2010年
- 谷川 聡,末松大喜,尾縣 貢:男子大学生の移動運動トレーニングがスプリントパフォーマンスにおよぼす影響.陸上競技研究,82,34-45,2010.
2009年
- 谷川 聡:第12回世界選手権ベルリン大会の分析.陸上競技研究,78,52-58,2009
2008年
- 谷川 聡,島田一志,岩井浩一,尾縣 貢:競技者と一般人の走および歩動作の特徴.体育学研究, 3,75-85,2008.
- 谷川 聡:世界一流110mハードル競技者のレースタイムおよび動作特性の特性.バイオメカニクス研究,12:101-108,2008.
2007年
- 谷川 聡:世界トップレベルの男子110mおよび100mハードル競走の競技特性.陸上競技学会誌,6:46-54,2007.
2006年
- 谷川 聡:世界トップレベルから見た110mハードル競走の競技特性.スプリント研究,16:24-40,2006.
- 谷川 聡:スプリント&スプリント走ハードルパフォーマンスの向上のためのトレーニングの研究と実践.陸上競技学会誌,4:19-24,2006.
- 谷川 聡,末松大喜:一般大学生の体力・運動能力テストと運動経験および運動頻度に関する一考察.大学体育研究,28:43-53,2006.
2004年
- 川上小百合,宮下 憲,志賀 充,谷川 聡:女子100mハードル走のモデルタッチダウンに関する研究.陸上競技紀要,17:3-11,2004.
- 川大輔,安井年文,谷川 聡,流郷吐夢,上野裕紀子:110mハードル走における競技的相違についての事例的研究.陸上競技研究,59:27-36,2004.
2002年
- 谷川 聡,宮下 憲、高松潤二,安井年文,金子公宏:ハイハードル走のインターバルランニングに関する研究.スプリント研究,12:43-53,2002.
- 谷川 聡:動きの変化と記録の変遷~トレーニングと怪我に着目して~.陸上競技研究,48:34-41,2002.
- 一川大輔,宮下 憲,谷川 聡,横沢俊治,金子公宏:110mハードル選手の競技力向上に関する事例的研究 陸上競技研究,48:26-33,2002.
- 谷川 聡,石部安浩:短距離走の筋活動~加速区間・最高速度区間・速度低減区間を比較して~.中央大学保健体育研究所紀要,20:59-78,2002.
2000年
- 金子公宏,宮下 憲,大山圭悟,谷川 聡,鋤柄純忠,大山康彦:下肢筋活動から見たハードル走の踏み切り動作に関する研究~スプリント動作と比較~.スプリント研究,10:13-23,2000.
- 谷川 聡:110mハードル谷川聡トレーニング記録.スプリント研究,10:31-38,2000.
1997年
- 宮下 憲,高松潤二,金子公宏,谷川 聡,安井年文,冨田学:110mハイハードル選手2選手の踏切動作に関する継続的研究.筑波大学運動学研究,15:31-42,1997.
- 宮下 憲,谷川 聡,高松潤二,金子公宏,安井年文:ハイハードル2選手のキネマティクな変化に関する縦断的研究.スプリント研究,7:23-28,1997.
【学会発表】
2021年
- 長谷川貴大,奥平柾道,谷川 聡,前村公彦:GPSデバイスを用いて定量化されるトレーニング負荷と神経筋疲労との関係 〜男子大学陸上競技400m走競技者を対象として〜.第71回日本体育・スポーツ・健康学会,茨城,2021(口頭発表)
- 村冨浩太朗,坂本彰宏:100mインターバル走のリカバリーでハイパーベンチレーションをすると疾走タイムは向上するか?.第76回日本体力医学会大会,三重,2021
- Takuya Yoshida, Amane Zushi, Hirohiko Maemura, Satoru Tanigawa:Effects of movie observation and motor imagery on performance and joint kinetics during take-off in drop jump.24th International Society of Biomechanics,Australia,2021
- Kazuki Ota, Takuya Yoshida, Hirohiko Maemura, Satoru Tanigawa:The three-dimensional pelvic motion in the acceleration and maximum phases.24th International Society of Biomechanics,Australia,2021
- Kyoya Ono, Shojiro Nozu, Takuya Yoshida, Hirohiko Maemura, Satoru Tanigawa:Lower limb kinetic characteristics of the side-hop test in healthy individuals.24th International Society of Biomechanics,Australia,2021
2019年
- Yoshida T., Kawahara F., Zushi A., Zushi K., Tanigawa S.:Assesment of multistep drop jump test on the ball and racket game players. 24th annual Congress of the Europenan College Sport Science,Praha,Czech, 2019
- Yoon J., Fujii K., Tanigawa S., Yoshida T., Fujii, Y., Tateoka K., Okura T.:Assessment of the relationship between athlete’s physical ability and physical condition. 24th annual Congress of the Europenan College Sport Science,Praha,Czech,2019
- 川原布紗子,吉田拓矢,野中愛里,谷川 聡:大学女子ハンドボール選手における縦断的な膝関節等速性筋力とパフォーマンスパラメータからの考察.第8回日本アスレティックトレーニング学会学術大会,東京,2019(口頭発表)
- 川原布紗子,吉田拓矢,山田永子,竹下綾香,谷川 聡:状況判断の有無が方向転換動作に与える影響.第70回日本体育学会,東京,2019(口頭発表)
- 吉田拓矢,川原布紗子,図子あまね,図子浩太佑,谷川 聡:多段階式ドロップジャンプテストによる球技選手を対象とした伸張—短縮サイクル運動遂行能力の評価.第70回日本体育学会,東京,2019(口頭発表)
- 大久保秀祐,川原布紗子,吉田拓矢,谷川 聡,前村公彦:ハンドボール選手を対象としたジャンプ能力向上に関するトレーニング学的研究―プライオメトリクスを取り入れた男子選手の事例を手掛かりにして―.第32回日本トレーニング科学会大会,愛知,2019
- 山下 潤,柵木 健,前村公彦,谷川 聡:直線スプリントと曲線スプリントにおける力発揮特性について.第30回スプリント学会,東京,2019(口頭発表)
- 太田和希,前村公彦,谷川 聡:ランニング中におけるステップ変数と骨盤のキネマティクス変数の関係.第74回日本体力医学会大会,茨城,2019.
- 谷川 聡,高橋 葵,川原布紗子,三橋大輔,吉田拓矢:テニス選手の側方への方向転換時の膝関節の振る舞いについて. 第8回日本アスレティックトレーニング学会学術大会,東京,2019
- 高橋 塁,太田和希,新城雄基,谷川 聡,山崎一彦,前村公彦:男子400mハードル選手における体力的特性とレースパターンとの関係.第18回日本陸上競技学会,大阪,2019
- 小嶺肇之,秋田 遼,川間羅聖,谷川 聡,前村公彦:最大下のYo-Yoテスト後のHeart Rate Recoveryを用いたサッカー選手のコンディショニング評価に関する実践的研究.第17回日本フットボール学会,埼玉,2019
- 秋田 遼,吉田拓矢,前村公彦,谷川 聡:サッカー選手のランニングパフォーマンスと主観的疲労に関する縦断的検討.第17回日本フットボール学会,埼玉,2019
- 山田魁人,前村公彦,谷川 聡:日本のエリートユースサッカー選手のスプリントおよび方向転換能力の特徴.第17回日本フットボール学会,埼玉,2019
2018年
- 池田智樹・吉田拓矢・九鬼靖太・谷川 聡:立ち上がり動作中の力測定における下肢筋力評価の有効性. 日本コーチング学会第29回大会,2018
- 磯和純一朗・吉田拓矢・九鬼靖太・谷川 聡:野球における試合とマシン打撃でのタイミング調整について. 日本コーチング学会第29回大会,2018
- 川原布紗子・吉田拓矢・九鬼靖太・谷川 聡:サッカー選手の守備局面における方向転換動作. 日本コーチング学会第29回大会,2018
- 松郷慈整・吉田拓矢・九鬼靖太・谷川 聡.:サッカー選手における片脚等尺性筋力の特性と左右差. 日本コーチング学会第29回大会,2018
- 島田愛弓・吉田拓矢・九鬼靖太・谷川 聡:膝前十字靭帯損傷と各種筋力測定との関係. 日本コーチング学会第29回大会,2018
- 北川柊斗・立山紀恵・九鬼靖太・吉田拓矢・谷川 聡:国内および海外サッカーチームにおけるキックの回数および種類の比較.フットボール学会第15回大会,2018
2017年
- 岡野憲一・九鬼靖太・谷川 聡:跳躍遂行能力タイプの異なる男子バレーボール選手におけるトレーニング効果に関する研究.日本コーチング学会第28回大会,2017
2016年
- 岡野憲一,谷川 聡:トップレベル男子バレーボール選手に対する準備期における体力トレーニングの効果.第21回日本バレーボール学会,2016
- 清山ちさと,谷川 聡:選手が求める指導者像に関する研究.第27回コーチング学会,東京2016
- 佐藤孝大,谷川 聡:サッカーの試合中におけるフィットネスパフォーマンスの縦断的研究とそれに対する体力要素の影響の検討.第27回コーチング学会,東京,2016
- 島田 愛弓,谷川 聡:陸上競技選手における選手と指導者の関係および動機付けに関する研究 −年代・競技レベルに着目して−.第27回コーチング学会,2016,東京.
- 丹伊田翔,谷川 聡:競技レベルの異なる大学野球選手の打撃におけるインパクト位置.第27回コーチング学会,東京,2016
- 二上浩一,谷川 聡:競技レベルおよび年代の違いからみた サッカーのスモールサイドゲームに関する研究.第27回コーチング学会,東京,2016
- 萩原 稜,谷川 聡:サッカー選手におけるアジリティ能力−下肢筋力および認知・意思決定能力に着目して− 第27回コーチング学会,東京,2016.
- 土橋康平,鈴木俊洋,木越清信,谷川 聡,西保 岳:第71回日本体力医学会,盛岡,2016
2015年
- Satoru Tanigawa, Kenichi Okano, Hikari Naito, Nakaba Akiyama, David H. Fukuda, Jeffrey R.Stout, Jay R. Hoffman Effect of age on peak jump performance in volleyball players. 62th American College of Sports Medicine, San Diego, CA, USA, 2015, 5.
- Satoru Tanigawa, Ran Wang, Amelia Miramonti, Mattan W. Hoffman, David Fukuda, Jeffrey Stout, Jay Hoffman. Evaluation of Performance Measures between Field Tests and GPS Tracking in College Rugby Players. 38th National Strength & Conditioning Association Conference, Orlando, FL, USA. 2015, 7.
- David Fukuda, Amelia Miramonti, Mattan W. Hoffman, Ran Wang, Michael B. La Monica, Kyle S. Beyer, Josh Riffe, Satoru Tanigawa, Jeffrey Stout, Jay Hoffman. ASSOCIATION BETWEEN SPATIAL AWARENESS AND MEDIUM INTENSITY CRUISING/STRIDING DURING A COLLEGIATE RUGBY UNION MATCH. 38th National Strength & Conditioning Association Conference, Orlando, FL, USA, 2015, 7.
- Ran Wang, Jay Hoffman, David Fukuda, Satoru Tanigawa, Amelia Miramonti, Jeffrey Stout. ISOMETRIC MID-THIGH PULL IS CORRELATED WITH AGILITY AND SHORT SPRINT PERFORMANCE IN COLLEGIATE RUGBY PLAYERS. 38th National Strength & Conditioning Association Conference, Orlando, FL, USA. 2015, 7.
- Mattan W. Hoffman, Jeffrey Stout, Amelia Miramonti, Michael B. La Monica, Ran Wang, Kyle S. Beyer, Satoru Tanigawa, David Fukuda, Jay Hoffman. A 30-Sec All-Out Test Using a Non-Motorized Treadmill Correlates to Power and Quickness in Collegiate Rugby Players. 38th National Strength & Conditioning Association Conference, Orlando, FL, USA. 2015, 7.
- Michael B. La Monica, David Fukuda, Kyle S. Beyer, Mattan W. Hoffman, Satoru Tanigawa, Jeffrey Stout, Jay Hoffman. Performance Profiles of Championship-Level Collegiate Rugby Players: Comparison between Athletes of Different Position Groups. 38th National Strength & Conditioning Association Conference, Orlando, FL, USA. 2015, 7.
- Alyssa N. Varanoske, David Fukuda, Carleigh H. Boone, Ran Wang, Amelia Miramonti, Michael B. La Monica, Mattan W. Hoffman, Joshua J. Riffe, Satoru Tanigawa, Jeffrey Stout, Jay Hoffman. EVALUATION OF BILATERAL DIFFERENCES IN LOWER BODY MUSCLE MORPHOLOGY AND POWER PRODUCTION IN COLLEGIATE RUGBY PLAYERS. 38th National Strength & Conditioning Association Conference, Orlando, FL, USA. 2015, 7.
- Hikari Naito, Yasushi Kariyama, Kohei Yamamoto, Satoru Tanigawa. Sprint Step-Type Specific Characteristics of Anthropometric and Kinematic Variables in Sprinting Acceleration International Sports Biomechanics Society, Poitiers, France, 2015, 6.
- 宮代賢治,山元康平,谷川 聡,西嶋尚弘:女子スプリンターにおける走力・身長別の標準ステップ変数.陸上競技学会,東京、2015, 11.
2014年
- 内藤 景, 苅山 靖, 谷川 聡:専門的準備期から試合期への加速局面における疾走能力と走動作の縦断的変化.日本体育学会 第65回大会,岩手,2014.8.
- 九鬼靖太, 内藤 景, 谷川 聡:上り坂走が平地走に及ぼす即時的効果.日本コーチング学会 第25回大会,茨城,2014.
- 渡邉 諒, 内藤 景, 谷川 聡:男子 400m ハードル走における発達段階の違いによるレースパターンの違い.日本コーチング学会 第25回大会,茨城,2014.
- 佐野布由実, 内藤 景, 谷川 聡:100m スプリンターのパフォーマンス発達過程.日本コーチング学会 第25回大会,茨城,2014.
- 田宮尚明, 内藤 景, 谷川 聡:サッカー選手の疾走能力に関する研究.日本コーチング学会 第25回大会,茨城,2014.
- 桑原朋亮, 内藤 景, 谷川 聡:第95回全国高等学校や旧選手権大会の勝因と敗因~「流れ」という観点から~.日本コーチング学会 第25回大会,茨城,2014.
- 土屋智寛, 内藤 景, 谷川 聡:サッカー日本代表と育成年代のセレクションに関する研究.日本コーチング学会 第25回大会,茨城,2014.
- 田宮尚明,谷川 聡:サッカー選手の疾走能力に関する研究.日本陸上競技学会第12回大会,東京,2014,11.
- 内藤 景,山元康平,宮代賢治,谷川 聡:100mパフォーマンスの縦断的変化.日本スプリント学会,大阪,2014,12..
2013年
●2013年8月28日~30日 第64回 日本体育学会(立命館大学)
・谷川 聡
「トップアスリートの走運動感覚とパフォーマンスの変容(口頭発表)」
●2013年7月7日~11日 The 31st Conference of the International Society of Biomechanics in Sports (台湾師範大学)
・内藤 景
「Type-specific step characteristics of sprinters during acceleration phase of 100-m race. (ポスター発表)」
2012年
●2012年 日本トレーニング科学会
・九鬼靖太 「100m走パフォーマンスの変化と走トレーニングの変遷過程」
●2012年 日本体育学会 @東海大学
・内藤 景 「100m走パフォーマンスと加速局面のピッチ・ストライド動態の関係ー個人内レースの比較に着目してー」
・山中浩敬 「バレーボールにおけるレフトからのクロススパイクに対するレシーブ動作の研究」
●2012年 コーチング学会@日本体育大学
・小澤宏幸「ジュニアテニス選手におけるボールの違いがゲームに与える影響~ITFのPLAY+STAYプログラムを用いて~」
https://tanisato.com/labo/wp-content/uploads/2012/04/886ff162b7774724ff41d981da752f56.pdf
・西村三郎「様々なスポーツ選手における短距離疾走の特徴」
https://tanisato.com/labo/wp-content/uploads/2012/04/b7d1ae11a2fc465874b181d248877374.pdf
・荒川 優 「直線走と曲線走の時間および動作分析」
https://tanisato.com/labo/wp-content/uploads/2012/04/bc63ff55b4201112290cf556e1b2b004.pdf
2011年
●2011年 日本陸上競技学会@東海大学
・内藤景「100m走パフォーマンスと加速局面の疾走‐1サイクル毎のピッチ・ストライドに着目して‐」