2018年9月10日から14日の期間、ニュージーランドのオークランドにおいて国際スポーツバイオメカニクス学会大会(ISBS: International Society of Biomechanics in Sports)が開催されました。
谷川研究室からは吉田特任助教と博士1年の川原がオーラルポスター発表を行いました。
川原布紗子
Title: CHANGE OF DIRECTION MOTION DURING THE DEFENSIVE PHASE IN SOCCER PLAYERS
「初めての国際学会は、これからの研究に活きる刺激や繋がりをたくさん得ることができました!これからまた頑張っていきたいと思います。」
吉田拓矢
Title: A LONGITUDINAL INVESTIGATION ON DROP JUMP PERFORMANCE‐FOCUSING ON BRAIN CONDITION DURING PRE‐SET, STRETCH REFLEX AND JOINT KINETICS DURING TAKE‐OFF(NEW INVESTIGATOR AWARD NOMINATE)
「ファイナルは逃しましたが、国内外の人達とたくさん議論できました。学会では施設見学やツアーもあり、とても充実した日々でした。」