12月10(土)~11日(日)の2日間、順天堂大学さくらキャンパスにて第33回日本スプリント学会が開催されました。
本研究室からは、以下2名が口頭発表を行いました。
・太田(DC2) 「ミニハードル疾走における骨盤改善の動作様式と力発揮特性:通常疾走と比較して」
・村冨(MC2) 「力学的エネルギー利用の有効性とロングスプリントパフォーマンスの関係」
また、村冨(MC2)が学会賞を受賞しました。引き続き、現場での活動や研究活動に励んで参ります。
【学会発表】 第33回日本スプリント学会 in 順天堂大学さくらキャンパス |