先週末の10月27日(土)および28日(日)に、第31回日本トレーニング科学会大会が東海学園大学三好キャンパスで行われました。
https://www.trainingscience2018.com/
谷川研究室からはDC3九鬼靖太が「片脚アイソメトリックミッドサイプルにおける力発揮と筋活動の特性」という題目でポスター発表を行いました。
(残念ながら写真は撮影できませんでしたが、素晴らしい発表でした。)
さらに、公開シンポジウム「~ さらなるスピード改善(タイム短縮)のアプローチ ~」においては、研究室OB内藤景先生(現福井工業大学准教授)が「スプリンターにおけるピッチ・ストライド特性を踏まえた短距離走の指導について」という題目で公演をされました。