2022/3/1~3/2に鹿屋体育大学で日本コーチング学会 第33回学会大会が行われました。
本研究室からは、奥平(DC4)、新城(MC2)、十河(UG4)、伊達(UG4)、吉田(UG4)、浦和(UG4)が参加しました。(学年は2021年度)
以下、研究内容の詳細です。
・奥平柾道(DC4)
“全地球測位システムを利用した陸上競技100m走中の疾走速度分析に関する妥当性の検討”
・新城雄基(MC2)
“股関節の等尺性運動による活動後増強が垂直跳びの地面反力と動作に及ぼす影響”
・十河春斗(UG4)
“異なる打撃条件・球速条件における打球速度と基礎的パラメーターの変化について-レギュラー群と非レギュラー群の違いに着目して-“
・伊達摩紘(UG4)
“テニス選手における方向転換能力の評価手段の検討”
・吉田唯莉(UG4)
“プレセット局面中の映像を用いた視覚的な介入がドロップジャンプのパフォーマンスに及ぼす影響”
・浦和史哉(UG4)
“External focus と Internal focus がサッカー選手の方向転換動作の学習に及ぼす効果の検討”
皆さん、ご卒業おめでとうございます!!!!