12月3日(土)〜4日(日)の2日間、国立スポーツ科学センターにて第35回日本トレーニング科学大会が開催されました。
本研究室からは、以下4名がポスター発表を行いました。
小野(DC2) 「連続的な側方への跳躍運動とアジリティ能力の関係性の検討」
古橋(DC1) 「注意方略が大学生アスリートにおけるドロップジャンプのキネティクスおよびキネマティクス に及ぼす影響」
後岡(MC2) 「ウォームアップとして実施する有酸素運動がレジスタンストレーニングに与える影響」
溝上(MC2) 「不安定面におけるプライオメトリクスが跳躍能力に与える影響」