2月22日〜23日の2日間、日本体育大学において、日本陸上競技学会第21回大会が開催されました。
本研究室からは5名がポスター発表を行いました。詳細は以下の通りです。
加藤(MC2) ”ミニハードルの高さの違いがステップ変数および疾走動作に及ぼす影響”
長谷川(MC2) ”神経筋疲労の評価を目的としたCMJの有用性に関する実践的研究〜陸上競技短距離走者を対象に〜”
齊藤(MC2) “陸上競技短距離走競技者における1シーズンの疾走動作と筋形態の縦断的変化”
池田(UG4) “短時間高強度運動におけるエネルギー供給比率に性差が及ぼす影響-運動時間の違いに着目して-”
久保田(UG4) “110mハードル走のアプローチ区間における疾走様態とゴールタイムおよびインターバルランタイムの関係”
今年度の学会発表も残りわずかとなりました!引き続き実践現場および研究活動に励んで参ります。