2月28日〜3月1日の期間、日本体育大学にて日本コーチング学会第34回学会大会が開催されました。 本研究室からは口頭発表1名、ポスター発表3名の計4名が発表を行いました。 以下詳細になります。
・古橋(DC1)「注意報略が大学生アスリートのジャンプパフォーマンスに及ぼす影響-垂直跳とドロップジャンプの比較から-」
・中谷(MC2)「バスケットボール選手における認知を伴うサイドステップ動作の特徴」
・青木(UG4)「状況判断を伴う方向転換(180deg)における体力要因の検討〜跳躍運動に着目して〜」
・伊藤(UG4)「注意報略がスプリントパフォーマンスおよびステップパラメータに及ぼす影響」
また、古橋(DC1)が口頭発表(個別コーチング部門)における優秀発表賞を受賞しました! 今年度も残りわずかとなりましたが、引き続き実践現場での活動や研究活動に励んで参ります。